
本日の東京競馬場で行われたアルゼンチン共和国杯は、9番人気ミステリーウェイが果敢な逃げ切りで重賞初制覇を飾り、10万馬券超えの波乱を呼びました。一方、TBS日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』では、日本ダービー出走をめぐる人間模様が描かれ、競馬ファンの心を揺さぶる展開に。現実のレースとドラマの物語が同日に重なり合い、競馬という舞台が持つ「予想を超えるドラマ性」を改めて感じさせる一日となりました。
🎫 本日の勝負馬券
今回のアルゼンチン共和国杯では、5番セレシオンを軸に馬連・ワイドで〔6・7・3・18〕へ流しました。選んだ根拠は、直前の調教内容が良かったこと、そして休み明け2戦目で状態がさらに上向くと読んだからです。展開的にも期待を込めましたが、結果は波乱の大逃げ決着で惜しくも不的中…。現実の馬券は外れましたが、予想のプロセスには手応えを感じた一戦でした。
💸 平場の馬券も不調…全敗の一日
アルゼンチン共和国杯だけでなく、平場の勝負馬券もことごとく不的中。展開の読みも馬の状態も噛み合わず、まさに「全然当たらない一日」でした。こういう日は潔く切り替えて、次週に向けて予想の組み立てを見直すのみ。競馬は勝ち続けるのが難しいからこそ、当たった時の喜びが大きいんだと改めて実感しました。
競輪、オートレース楽しむならチャリロトロイヤルファミリー前に…1発逆転!高知競馬の夜
流れ的に内枠の馬が馬券に絡む展開だったので、思い切って外枠の馬はすべて切ったのですが…結果はまさかの1着から3着まで外枠で決着。競馬ファンなら誰もが経験する“あるある”の一日でした。
無料会員登録で最大3000円分もらえる競馬はドラマだ!『ロイヤルファミリー』第5話レビュー
日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』第5話では、日本ダービー出走をめぐる熱い人間模様が描かれました。耕造の“隠し子”発覚で揺れる家族関係、そしてロイヤルホープと隆二郎が夢の舞台へ挑戦する決断。現実の競馬が波乱のアルゼンチン共和国杯で盛り上がった同日、ドラマの中でも競馬の持つ「予想を超えるドラマ性」が鮮やかに表現され、まさに競馬ファン必見の回となりました。
現実とドラマが交差した競馬の一日
アルゼンチン共和国杯では人気薄の逃げ切りが波乱を呼び、平場の馬券も噛み合わず悔しい結果に終わった一方で、夜の高知競馬では一発逆転を狙う熱気に包まれました。そしてドラマ『ロイヤルファミリー』では、日本ダービー挑戦と家族の秘密が描かれ、競馬の持つ「予想を超えるドラマ性」が鮮やかに表現されました。現実のレースとドラマの物語が同日に重なり合ったことで、改めて競馬は単なる勝ち負けを超えた“物語”なのだと感じさせられる一日でした。
次の勝負へ ― 競馬は続いていく
アルゼンチン共和国杯の波乱、平場の不調、高知競馬での逆転狙い、そしてドラマ『ロイヤルファミリー』のダービー挑戦。勝ち負けの結果はどうあれ、競馬は常に次の舞台へと続いていきます。外れた悔しさも、ドラマの熱さも、すべてが次の予想や次の観戦を楽しむ糧になる。だからこそ競馬はやめられないし、毎週が新しい物語の始まりです。
📺 『ザ・ロイヤルファミリー』第6話の見どころ
舞台は日本ダービー後 第5話でロイヤルホープがダービー挑戦を決めたところから続き、結果を受けてチームロイヤルの運命が大きく動きます。
家族の秘密がさらに深まる 耕造(佐藤浩市)の隠し子問題が波紋を広げ、妻・京子(黒木瞳)の行動が物語を揺さぶる。
若者たちの台頭 息子・耕一(目黒蓮)が競馬の世界に強く惹かれ、次世代の物語が本格的に始動。
競馬のリアリティ演出 実在騎手のゲスト出演やレース映像の臨場感が続き、競馬ファンも納得の仕上がり。
Amazonプライムビデオでは『ロイヤルファミリー』は配信されていません。
ですが、藤本タツキ短編集『17-26』のアニメ化や映画『フロントライン』、宇多田ヒカルのライブ映像など、話題の新作が続々と配信中です。
競馬ファン目線での『ロイヤルファミリー』レビューや、アルゼンチン共和国杯・高知競馬の振り返りは本ブログにまとめています。
「競馬はドラマだ!」を感じたい方はぜひご覧ください。
次はエリザベス女王杯へ
波乱のアルゼンチン共和国杯に、高知競馬での逆転狙い、そしてドラマ『ロイヤルファミリー』の熱い展開。競馬もドラマも心を揺さぶられる一日でした。次の大舞台はエリザベス女王杯。予想を楽しみにしながら、今週も仕事を頑張っていきます。
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