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受注も発注もする私が選ぶ“伝わる連絡手段”──老眼鏡とiPhoneの間で

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受注も発注もする私が選ぶ“伝わる連絡手段”──老眼鏡とiPhoneの間で

「電話?LINE?メッセージ?メール?」 仕事を頼むとき、あなたは何を使っていますか?

私は、受注も発注もする立場です。 自分のブログ運営や外注管理、時には企業とのやりとりまで──連絡手段ひとつで、仕事の質も信頼も変わってきます。

Apple製品を長年愛用していることもあり、周囲もiPhoneユーザーが多い。 だからこそ、最初のアポはメッセージ(iMessage)で済ませることが多いのですが、最近ちょっとした問題が出てきました。

スマホの文字が、見えづらいのです。

世代と立場で変わる「連絡手段」の選び方

若い世代はLINEやSNSのDMで気軽にやりとり。 一方で、年配層は電話やメールを好む傾向があります。

受注側としては「即レス」「記録が残る」ことが重要。 発注側としては「丁寧さ」「信頼感」が求められる。

その中間にいる私は、状況に応じて使い分けています。

アポ取り:メッセージ(iMessage)

詳細連絡:メール

-進行管理:Apple純正メモアプリ・GoodNotes(グッドノート)・Apple純正Freeform(フリーボード)

急ぎの確認:電話

老眼鏡と音声入力──“見えづらさ”との付き合い方

スマホの文字が見えづらくなってきた今、老眼鏡は必需品です。 外出時は、ポケットに入る折りたたみ式のものを持ち歩いています。

🛍 おすすめ:軽量・折りたたみ式老眼鏡
かさばらず、サッと取り出せるので、外出先でも安心。

また、最近は音声入力も活用しています。 iPhoneのマイクボタンを押して話すだけで、メッセージやメールが打てる。 誤字も減り、返信スピードも上がりました。

Apple信者ならではの連携術

iPhoneとMacを連携させることで、仕事効率は格段に上がります。

  • メッセージの同期で、Macから返信できる
  • AirDropで資料を即共有
  • ユニバーサルクリップボードで、コピー&ペーストが端末をまたいで使える

🛍 おすすめ:iPhone対応Bluetoothキーボード
iPhoneでも快適に長文入力ができるので、老眼鏡+音声入力と併用すると最強です。

失敗から学んだ「伝わる連絡」の大切さ

以前、LINEで送ったつもりが既読になっておらず、納期がズレたことがありました。 また、電話で済ませたやりとりが記録に残っておらず、トラブルになったことも。

だからこそ今は、「記録が残る」「相手の環境に合う」「自分が使いやすい」──この3つを軸に連絡手段を選んでいます。

まとめ:あなたはどうしていますか?

仕事の連絡手段は、単なるツール選びではなく、信頼を築く技術でもあります。 そして、年齢や環境によって“使いやすさ”も変わってくる。

スマホの文字が見えづらくなった今、私は老眼鏡と音声入力を駆使しながら、iPhoneとMacの連携で仕事を回しています。

あなたは、どんな工夫をしていますか? コメント欄やSNSで、ぜひ教えてください。

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